38歳 適応障害になりました。

読んでもらえれば。

読書の集中力

10時から図書館で読書。適応障害というタイトルの本に手が伸びた。どんな症状で、対応の方法に言及した本がなかったので、とても良かった。

 

まさに、なりやすい人であった。

白黒はっきり、ゼロ100で物事考える、、など。

 

社会的事 自己を演じようとするあまり、そこにギャップが生まれる。演じてるよなー、やらねばならない!人間を。そして、人に対しても許容範囲なんてないし、ゼロ100でだよなー、と。この機会を人生のターニングポイントとして、ラッキーだったと思えた書籍でした!

 

さぁ、プールでもいくか^_^